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2019 / 02 / 10  22:52

New open shop

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2019年の今日は新たな試みを始めました。

以前から少しづつ作っていた植物標本をインテリアにも応用して、飾る「ボタニカルアート」を作ってみたのが昨年の事。

 それをアトリエに飾っていると来訪者から「これはどこで売ってあるの?」との声をもらったのがきっかけで、販売を試みたのです。

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そして、いくつかの作品をつくりだし、今日を迎えました。

全てオリジナル作品で、同じものはありません。

もし、気になる作品がありましたら、こちらのHPもぜひご覧ください。

 shop名 lafsketch   shop  HP  https://lafsketch.thebase.i

 

ボタニカルアートは、文庫本ぐらいの大きさの箱に入っていますので、

どこの壁にも応用できます。

飾り方はアートや写真を飾るように好きな場所に飾ってください。

例えばこんな感じに、他のインテリア小物とあわせながら、少し高い位置に置くことで

全体のバランスが取りやすくなり、印象的な部屋作りができると思います。

 

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自由な発想で飾ってみて、自分の目線や家具の位置などを確認しながら、飾るのをお勧めします。

以前の記事でImage wall _ 飾るアートで自分らしさの演出を作る」参考にして頂くと、

さらにわかりやすく飾ることもできると思いますので、ぜひ試してみていかがでしょうか。

 これをきっかけに新しいSHOPの作品と一緒にインテリアのヒントなども盛り込みながら

公開していこうと思っていますので、次回もぜひお楽しみに。

 

 

 

 

2018 / 08 / 08  08:08

本の出版 -新感覚のインテリア手法-

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今日は8月8日でWEBをリニュアールして1年。

ささやかな記念として、新たな事をお知らせします。

 

 

2010年から書きためていたことを2016年に、あるきっかけでセミナーで話す機会をいただきました。

それから文章を書きだすことやその編集を学びつつ、2017年に「伝える編集」で新たな取り組みが始まったのです。

その始まりから1年をかけて、出版したのが『新感覚のインテリア手法の本です。

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今までの空間という仕事に携わったことをインテリアの手法として、わかりやすく解説をしています。

ここでポイントにしているのは、インテリア手法を使って、「小さな変化」を起こすことや

その先に起きることを感覚に基づいた内容で、ご紹介しています。

 

いつもの日常の暮らしの中で、大きな変化を作るのはとても大変な作業です。引越しやリフォームなどがそうですね。

でも、ここでいう変化は「小さな変化」を積み重ねること。

小さな変化はきっとあなたに小さな喜びと共に、新たな力を育てる。

そんな機会になるかもしれませんね。

 

ミッシエル・コーのイラストと一緒に楽しく、軽く読める内容になっています。 

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既に読者の方々から「視点が面白い、新たな気づきがある」などの手紙や批評なども頂き、

新たな行動は出版するという過程や読者とのつながりなど多くの経験と学びを得た時間でした。

 

ー追伸 

余談ですが、今回のお知らせで伝えたいことがもうひとつ

実は2017年は酉年の「1」スタートの年でした。
ここから9年続くことを考えると、これからの経験も大事に過ごしたい。そう、思っています。
そして、2018年は戌年です。
ここでは新しい価値観が現れることになりそうです。
私なりに思っているのは、新しい芸術や文化が表現できる年ではないかと思っています。
もし、何かしらはじめていたり、貯めていた何かを持っていたら、2018年は、とても良い機会かもしれません。
ぜひ、今年は自分軸で新しい表現をうちだして、多くの方が形となることを心から願っています。
そして、販売前からアマゾンにご予約を頂いた方やご購入された方々、嬉しいコメントを頂いた方々に
驚きと心から感謝を伝えたく、このお知らせにて届くことを願っています。
この始まりの幸運が連鎖として皆さんの新たな幸運へと導かれることを心から願っています。

 

◾️この本を手に取って読んでみたい方へ

今回出版になった「新感覚のインテリア手法」はアマゾンから購入できます。
また、全国の書店でも購入可能です。
書店でご購入の際は、出版社名と書籍名をお伝えいただくと、取り寄せてもらえます。

すぐに手に取ってみたい方は、amazonをお勧めします。『新感覚のインテリア手法

 

そして、この本のことや本にまつわる話や「伝える編集」についてなどお聞きになりたい方は

「問い合わせフォーム」からお気軽にお手紙をいただけますと嬉しいです。

 

 

 


 

 

2018 / 07 / 25  14:57

工房と植物 in Bali

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東南アジアにあるバリ島の工房について、今回ご紹介するのは「アタ」

アタとは、インドネシアに自生するシダの植物。その茎の部分を天日干しをして、籠やマットなどを編み込み、更にそれを

燻していくことから艶やかな色が浮かび上がらせていく。この植物から工芸が作られる工程をバリ島の工房で視察してきました。

まず「アタ」の植物は工房の庭の中でもよく繁っています。

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 みずみずしい葉っぱの生育を見ながら、

この工房へ入る前にスコール(ニワカ雨)が降ったことで、

庭の植物がざわめくように

風が吹いてきたことを覚えています。

 

実際にこの「アタ」の植物茎の部分を採取し、

最初は天日干しで、こんな薄いクリーム色な茎をしています。

これが次の工芸づくりへと進んでいくのです。

植物の茎を採取してから、いくつかの段階を重ね作られる色と造形。

この美しい飴色が変化していく様はとても面白く、生産的な機械を使わずに自然と向き合う「ものづくり」であると感じました。

 

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次にこの茎紐を使って、最初の写真にあるランチョンマットを編んでいきます。

編み方もシンプルでありながら、独特な模様を創り出しています。

編み込んだランチョンマットは、工房にある窯の中で燻製されていくのです。

その際に蒸していく燃料として使われるのが椰子の実です。

これは防虫・防腐に役立つ効能があるので、

できた工芸品が日用品としても、重宝される工芸であることもわかります。

 

自然の素材で作り出した「アタ」の窯の様子です。

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たくさんの編まれたランチョンマットが窯の中で、

幾重に積まれて、あの美しい飴色へと変化していく工程がよくわかります。

 

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その土地で生育する「アタ」がいくつかの工程で、生活用品として生まれる。

そのバリ島ならではの「ものづくり」は自然と共有しながら

作られていることがとてもよくわかる今回の工房視察では、生活用品として、

飾るインテリアとしても模様やデザイン性が多くの人々が惹かれる要因ではないかと思います。

 

 

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この「アタ」のランチョンマットを使って普段の朝食の際に使ってみると

南国のホテルでの朝食を味わっているかのように演出できて、新たなインテリアのアレンジにも応用できます。

きっと楽しい食事の演出として、普段の料理に彩りを感じるかもしれませんね。

 

また、この「アタ」のランチョンマットは和風のお茶碗やお味噌汁の椀にも、とても馴染んでいるので

アジアのデザイン性という共通点があるのかと。

また、ランチョンマット以外に、ポプリを詰める壁掛けの丸カゴや買い物用のカゴなど種類は数多くあります。

今回のバリ島の工房巡りは、植物とのつながりを工夫し、その工程を踏みながら、自然な環境で作っていく。

その環境の工房で、とても魅力的な経験と学びができた旅でした。

 

 

 

2018 / 04 / 22  12:22

バティックの工房 in Bali

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バリ島の布工房で、実際にバディックを見学してきたことをご紹介します。

 

 

バディックとは

ろうけつ染めの布を言い、ロウを使って染められた色あざやな模様があります。

インドが発祥の地とされていますが、バリ島を含むインドネシアではチャンティンという器具の開発で、

より細かい表現が可能になったことで、ジャワ人の手先の器用さとインドネシアならではの美的感覚により、

このろうけつ染めのバティックが生まれたとの事。

緻密な作業と連続性のあるロウを浸す位置、線の描き方や色の表現力など熟練の技がそこにあります。

そして、同じものが二つとない手描きには、その技が隠れたバティックの魅力がたくさん詰まっています。

 

バティックは、東南アジアの産地独特の文様や色彩の布があります。

バリ島にはいくつも、そのバディックの洋服やスカーフなどを売っているお店があり、

その中で今回は、実際に工房で作業しているところを見学に行きました。

 

ここでは、染め以外に、織物や刺繍など職人さんが作っているところを見ることができます。

バティックには、手描きと型押しの工法があり、最初に見たのが手描き染めの工房。

 

男性の職人さんが絵付けを行っているところです。

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次に、手描きバティックの工程を、スカーフを題材に展示してある場所です。

染めの下絵から順に行うことにより、絵が浮かび出す工程を表したものです。

 

◇手描きバティックの工程

 

まず最初に、白生地の上に鉛筆で模様を描く

次に、鉛筆で書いた模様を表と裏からロウ引きする。

そして、細かい点や線で詳細な模様をチャンティンを使って、ロウで両面に描き入れていく。

 

さらに、完成する時に白く残したい部分にロウを厚く両面から塗る作業があります。

ここで最初の染色が始まります。

その染色した部分にまたロウで覆い、次の染色へと進みます。

その後、お湯に浸しロウを溶かし落とす作業に入る。

それぞれの模様に入れる色ごとに、同じ作業を重ねていくという流れです。

 

繊細な色合いと風土の自然色が入り混じる模様。

これが出来上がるまでに時間を忘れて、その作品が生まれる過程を見ることができたのは、とても貴重な時間でした。

 

 

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次にこれは、型押しバティックになります。型の段階でも、文様がとても美しく感じました。

 

◇型押しバティックの工程

 

チャップという型で、布の表と裏両面にロウで縁取りをします。

次に、下の写真にある細かい模様のチャップで布の両面にロウ置きします。

最後まで白く残したい部分にもう一度チャップでロウを置き、厚い層を作ります。

ここから染めに入り、基本色を染めます。次に染める部分をロウを取り除きます。

さらに次に出す色と混ざらないように、その箇所にロウを塗ります。

というように染めの流れがまた始まります。

そう何度も繰り返して、色鮮やかなバティックが出来上がるのです。

 

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そして、次の工房では機織り機で織っているところです。

赤い糸が徐々に織っていく様を見ながら、この機織り機が紡ぐ音がとても心地よく聞こえてきます。

 

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バリ島の美しい自然から生まれた作品は、その作る人達とその手仕事の工程を直で見ることにより、

より繊細で美しさを知ることができて、とても有意義でした。工房には必ずある花と水。

この睡蓮の花が水鉢からそっとのぞかせていた風景も、心地よい風とともに、心に深く残った工房見学でした。

 

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この工房でできたバティックの洋服を早速着て、海へと出かけました。

素材の生地がとても肌に馴染み、バリ島の暑さも感じさせない涼しげで快適な風合いに

とても満足しています。

 

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今回の工房見学を体感したことは、偶然の出会いとその流れで得た良い機会でした。

 

単なる観光で来たバリ島で、ものづくりの工房に行く機会を得るとは、行く前には想像してなかったこと。

しかし、その機会を得たことで、バリ島のみだけでなく、インドネシア全体の芸術を知るきっかけになりました。

 

インドネシアは、このバティックだけでなく、様々な芸術があります。

先天的な色彩感・手先の器用さ・アート感覚などもあふれている国です。

この土地ならではの自然と共存し、ものづくりをしているように思います。

 

今回の旅でのものづくり工房見学は、その大きな恵みを頂いたようです。

 

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実際に作っているところを見たからこそ、感じたことがあります。

それは、熟練の技によるバティックの価値を身にまとうことにより、その洋服の愛着をより深く感じたことです。

 

旅に出た際には、もし機会があれば工房見学をした後に、その伝統工芸や特産品を見ることをお勧めします。

 

自分自身にとって、観光だけではない、旅の知識力やお土産の風土感がより深く残ることになり、

それは、きっと新たな視点を見つけることになるかもしれません。

 

2018 / 02 / 07  18:10

Art of the wall in Bali

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今回は、南国の島バリへ旅した際に目にした壁をピックアップ。

壁を使った面白いインテリアのアレンジを自分の部屋の中で

応用として使える手法をご紹介します。

旅先では観光も、もちろん楽しいですがその中で、

その土地なりに工夫したインテリアのアレンジを見るのもお勧めです。

 

例えば、これはリゾートホテルのレストランに、ワインを飾った壁。

木型の箱をランダムに飾った例です。奥の壁面を黒の塗料で塗っていますが、日本の場合は

壁クロスを使って、黒にすることもできます。または、実際にオーガニック系の塗装剤を使って、

壁を塗ってもいいでしょう。そして、木箱を重ねていきながら、本や瓶などを飾るのもいいかもしれません。

大きな壁面がなくても、この手法を使えば、壁の一面だけアート風にアレンジできます。

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次はバリのデンパサール空港の壁にあるアートです。編みの手法で作られたもの。

色のコントラストと形の大小で、バランスの整ったアートです。

これも奥の壁を黒で塗装されて、そこに3色の丸型のモニュメントを飾っています。

 

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ここからは、壁に絵を描いたものを紹介。

自由の女神をモチーフに、ブロック調の壁に描かれています。近くに植物のシダが天井から吊るしてあり、

描かれている絵や壁の素材であるブロックが見事に浮き出されています。

これはストリートアートやウォールアートと呼ばれる壁です。

この手法は実際に家の中で、使うにはためらいがあるかもしれませんが、ちょっとだけ壁のアクセントに応用するには、

トイレや洗面脱衣室などの小さな壁の一面だけを使って、普段とは違う壁クロスで表現してみるのも面白いです。

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さらに次の写真は道が繋がっているように見えますが、実際は壁絵です。

これは壁アレンジを実際にするというより、

こういう工夫を知って見るのもまた違う視点ができて、より楽しさを知ることにつながると思います。

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 そして、次はショップの階段部分。ステップの部分に模様が描いてあり、白の階段に黒模様が可愛さと

一緒にお店に入るのが楽しくなる雰囲気を作っています。

これは階段ですが、白い食器棚の扉部分の縁などに模様を入れて応用すると南国風にアレンジできます。

模様部分をステンシルで作ったり、またはシールなどで貼ってできるアイテムもありますので、

自分で実際に作ってみるDIYも楽しいと思います。

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さらにショッピングモールには、様々な壁の絵がいくつもあります。

ブリック調の壁面とフラットな塗り壁は、

壁の色と合わせて、描かれているのがわかりますね。

壁面を使ったアートなど、観光先で見かけた参考になる例を

写真に撮って、インテリアをアレンジしてみるのはお勧めです。

テーマを決めて、町の風景を見ながら、写真を撮り貯めていくことで、旅がもっと楽しくなると思います。

 

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