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2026 / 05 / 18  11:11

椅子とテキスタイル、その静かな対話。DESIGN WEEKEND FUKUOKA 「椅子と日常展」へ初出展

椅子とテキスタイル、その静かな対話。DESIGN WEEKEND FUKUOKA 「日常と椅子展」へ初出展

2026年の新緑がやわらかく街を包みはじめる頃、福岡のまちを巡るデザインイベント「DESIGN WEEKEND FUKUOKA」の中で、「椅子と日常展」が開催されます。

その会場にて、このたび初めて作品を出展することとなりました。

 

今回展示するのは、髙橋美穂子が企画した折りたたみ式の椅子と、その椅子のために制作したオリジナルのテキスタイルです。

京都で学んだ染色と織りの技術を礎に、この日のために染め重ねた糸を一筋ずつ織り込み、椅子を包み込む布として仕立てました。

 

テキスタイルデザインには、自ら組織を考案した綾織をふんだんに取り入れています。

光の当たり方によって静かに表情を変える織りの陰影、重なり合う糸の色彩、そして手仕事ならではの揺らぎ。

椅子という日常の道具の中に、小さな景色のような豊かさを宿せたらという想いで制作しました。

 

また、この機会にオリジナル冊子『Living TEXTILES Vol.1』も展示いたします。

織物を学びはじめてからの一年間を、写真と言葉とともに綴った小さな記録集です。

糸に触れ、色と向き合い、織りを通して見えてきた日々の感覚をまとめています。

ぜひ椅子とあわせて、手に取ってご覧いただけましたら嬉しく思います。

 

2026年は、新たな活動が少しずつ形になり、自らの作品を発表できる機会にも恵まれました。

まだ旅の途中ではありますが、織物という表現を通して、人の暮らしや空間に静かに寄り添う作品を、これからも丁寧に生み出していきたいと思っています。

 

 「椅子と日常展」

 会期

 2026528()31() 

 4日間会場

 

 会場 

 fremtiden

    〒819-0006 福岡県福岡市西区姪浜駅南1丁目10−20 MEINOHAMA STEPS 2F

 

     開催時間10:3019:0031日のみ〜17:00まで)

     入場料 無料

 

詳しい内容はこちら